« 足尾銅山の歴史 | メイン | 銅山王と呼ばれた「古河市兵衛翁」 »

足尾銅山で産出された主な鉱物と産銅量

 当時、日本一産出量が多いといわれていた足尾銅山からは、銅のほかにもたくさんの鉱物が産出されました。(主なものでも40数種を数えます。)
 なかでも銅の一般的な鉱石は、黄銅鉱で、これは銅と鉄と硫黄の化合物で、この中に含まれる銅は34、5%前後と言われています。
 産出された当時の標本が、銅山観光の資料室と、掛水にある鉱石資料館に展示されています。ぜひご覧になってください。

 主な鉱物の一部として次のようなものがあります。
1、自然蒼鉛  2、自然金  3、自然銀  4、自然銅  5、方鉛鉱
6、輝蒼鉛鉱  7、輝銅鉱  8、斑銅鉱  9、黄銅鉱  10、黄鉄鉱
11、日鉄鉱 12、赤銅鉱 13、硫錫鉱 14、水晶 15、孔雀石


足尾銅山の産銅量
%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%893%E8%A1%A8.jpg
(この生産量は足尾製錬所の統計による。他山銅とは足尾産出のものをのぞく社内鉱(古河鉱業)および買鉱(他社鉱・海外鉱)その他の累計を示す。)

%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%893%E4%B8%8A.jpg
銅山観光「資料室」

%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%893%E4%B8%8B.jpg
掛水にある鉱石資料館

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://nikko-spot.chicappa.jp/cgifolder/mtfolder/mt-tb.cgi/778

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2008年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

トラックバック

プロフィール

prof_img.png

名前
Onozaki
生年月日
1970年9月29日
正座
天秤座
特技
具志堅ジャンプ
座右の銘
焼け石に鮭

>> 管理人にメールを送る

フィード [フィードとは]

更新のお知らせメール

ブログの更新情報をメールでお知らせします。ご希望の方はアドレスの登録をお願いします。

About

2007年11月16日 12:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「足尾銅山の歴史」です。

次の投稿は「銅山王と呼ばれた「古河市兵衛翁」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34