心配な情報です。
昨年の原油価格高等はまだ記憶に新しい事と思います。
サウジアラビアなどにある世界的な大油田の枯渇が本格的に危惧されだしました。
懸念されているのは原油だけではなく金属鉱物資源についても同様だそうで、中でも主要メタルとしって「銅」が挙げられてるそうです。
銅は現在の産業にはかかす事の出来ないメタルで、電線の材料になる他、電子部品、自動車、航空機など様々な製品をつくる工程で重要な役割を果たしています。
1930年、足尾銅山が産出量、約1500tと産出量のピークを終えるころの銅鉱石の精製して得られる銅の比率が平均1.8%ぐらいだったものが、近年では世界で採掘される銅鉱石精製の比率は0.6%に下がっているそうです。つまり、高品位の銅鉱石が掘りつくされ少なくなっているとう事です。
問題を深刻化させているのが、あらゆる資源を買い漁っている中国の存在であり「銅」も勿論の事だそうです。
銅の可能性に思いを寄せている当社にとっては死活問題でもある事も事実です。
さらに銅をはじめ多くの鉱物資源が枯渇の危機におかれている今、国の強い資源確保へのリーダーシィップと、「生産性の見直し」「代替」等の新たなイノベーションが急務であると考えます。